★5つ作品
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何度読み返しても笑えるのは稲中のすごさ。ギャグマンガの名作であるこの作品を読んでいない人がいたら是非読んでください。何回か読んだ人も、もう一度読み返してみてください。絶対に笑えるから。 |
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ある日、主人公の潮が自分の家である寺の倉庫の地下で槍にはりつけにされている妖怪とらと出会う。 とにかく『とら』がカッコイイ!最強の敵である白面との戦いも壮絶、ラストシーンは思わず涙があふれました。 |
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遺産目当てで狙われる少年、勝・からくり人形を操るしろがねとの物語。 この作品には何も言いません。とりあえず7巻か8巻くらいまで読んでみてください。最初はそこまでで結構です。 |
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裏社会をテーマとした作品。 ギリギリでの駆引きや多種多様な展開が非常に面白い。何度か読み返すうちにどんどん深みが増していくように感じます。長期にわたる休載をしている未完の大作であり、再開してくれるのを願っています。 |
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この作品でまず思い浮かべるのはスタンドです。最初の方は波紋だったのですが、第三部からスタンドが登場しました。それぞれオリジナリティーあるスタンドがでてきて内容とともに楽しめました。「オラオラオラ」や「無駄無駄無駄」など特定のキャラのラッシュ時のセリフも面白い。読んだ人はもう一度読み返してみては?読んでない人は最悪第三部からでもいいので読んでみてください。 |
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ジョジョの第六部として登場。第三部の主人公である空条承太郎の娘、徐倫が主人公。今回も多種多様のスタンドが登場して読者を飽きさせない。最初に読んだときはラストが若さゆえかイマイチ理解できなかったが、何年かして読み返した時、ラストは鳥肌が立つほど感動した。一度読んでイマイチ理解できなかった人は是非もう一度読み返してみてください。 |
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スカイハイの続編、前作よりもさらにスケールアップしてる。ストーリーも相変わらずすばらしいものがあり、多くの人に読んで欲しい作品です。 |
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スカイハイの外伝的な作品であり、一章を長期で描いている。主人公は前世の業を背負い生まれてくるが、それを受け入れ、立ち向かう。今回も生と死に関して深いものがあり、母と娘の絆もうまく描けている。泣けます。 |
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ドラマでも話題になった1話読みきりのSFホラー。高橋ツトムの代表作で死後の世界をテーマにし、一章を短期完結集として描いている。一章一章に深みがあって、生と死に対して考え深いものがある。ドラマではイズコを釈 由美子が演じており、マンガ先行の僕としてはイマイチピンとこない部分はあるが、一話をより深く、わかりやすく描いているので本とドラマを見比べても面白いと思う。 |
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井上雄彦の代表作で名作。難しいといわれた続けたバスケ漫画をこれだけの完成度で仕上げるところは天才的センスを感じます。絵で魅せるのも彼の特徴で、試合中の解説や説明がなくても絵からダイレクトに場面が伝わります。何度読んでも飽きがこなく、流川と桜木の初のコンビネーション、ハイタッチはマジで感動します。 |
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戦後、辛い時代に生きた一人の女子野球選手の人生をを描いた物語。僕が高橋ツトム作品のなかで一番好きな作品です。キャラ、セリフ、ストーリーは文句なし!劇中や表紙にでてくる「結構面白いぜアタシの人生」という言葉にこれほど深い意味を付けれるものなのかと感服します。いっちょ 読んでみませんか 玉遊び…… |
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多くの少年が夢中になったこの作品は、完結してから何年もたつのに今でも人気に歯止めがきかない超大作。僕も夢中になりました。関連商品も今だ続々発売されていて鳥山先生はドラゴンボールだけで何代も食うに困らないお金を手にしたはず…すごい… |
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どんどんストーリが面白くなっているのはお休みのタマモノなのか?ほぼ月1連載化している…ジャンプ連載でこの待遇は大物の証ですが、絵も明らかに「下書きだろ!!」というものもあったり、待ちくたびれたりしますが嫌いになれない。むしろ好きになっていく自分がいます。せめて2週に1回にしてください。 |
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ロックバンドでメジャ−デビューを目指すストーリー!内容、展開ともに文句なく、ライブシーンはとてもカッコイイ!ハロルドっぽいギャグも散りばめられていて飽きさせず、ロックのことも詳しく描いている。とにかくカッコイイ作品!ロックに興味が無い人も夢中になれるので、是非、読んでみてください。 |
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古谷実の稲中に続くギャグマンガ!すぐ夫とイトキンのダメ人間コンビは最高の笑いを提供してくれます。稲中とはまた違った質のギャグも見れて、パワーアップしているように感じます。 |
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微生物や菌類とも違う、もっと命の原生体に近いモノである『蟲』を通し、主人公であるギンコを仲介人としたヒューマンドラマという感想を得た作品です。一つの話を読み終える度に考え深いものを感じます。この作品に関してはアニメもおすすめです、独特の世界観をしっかり映像化できており、クオリティーの高さ、しっとりとした音楽など蟲師を120%楽しめます。 |
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浦沢直樹の一番の代表作といってもいいのではないでしょうか。ストーリーもいいし、じいちゃんのキャラもいい!なにより柔ちゃんがカワイイ!柔ちゃんこと谷亮子は・・・ |
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戦後、少年院で7人の少年たちが出会い、深い絆で結ばれる。少年院内での絶望、シャバに出るという希望、それをさえぎる者たちとの死闘などうまく描いています。友情、そして彼らの絆に熱く感動しました。 |